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きみはしらない / なにもみえない

最近の出来事


何年かぶりに深爪をする。
痛い。


もともとあまり爪切りに関しては攻めない方なのですが、
今回他のことに気を取られながら切っていたらつい攻めすぎてしまった。


なにこれ、ほんと痛い。



櫛木理宇 著 / 『赤と白』読了。


確かに終始淡々と進む話でした。


リーダビリティが良いので、
すらすらとしかししんしんと物語が積みあがって崩壊していきます。
最初に結末が提示されているので、
どのようにそこに収束していくのかという興味はありますが、
事象だけ追うと結構派手な展開はしているものの、
淡々と物語は終結を迎えます。


むかしらかある程度気づいてはいたけど、
どうやら何気ない描写に共感というか、
違和感なく入り込めるかということが、
本を読んだ後の良し悪しの基準となっているような気がします。


だからこういうわかりやすい派手な描写がなくても楽しめます。
派手などんでん返しとかなくてもね。



People in the boxの新譜『Talky Organs』を聴いている。
前情報なしで聴いていたので、
“逆行”がMVだと知って少し意外な感じがした。


一番アップテンポではあるけど、
一番キャッチーではないし割と取っ付きづらい気がするんだけど、
一般的な今のピープルのイメージはこういう感じなのかもしれないなと思いました。
“逆行”は初聴の時にはさほど引っかからなくて“机上の空軍”“映画綺譚”あたりが最初はすきだったかな。
でもこれもまたトータル時間が程よいので通して聴くことが多いですね。
初めてより何週か聴くとなじんでくる感じがしますよ。


People in the box / 逆光


アーティストの政治的発言がすきじゃない方がいるようですね。
波多野さんの政治的発言もあまり好ましくないというのを何回か見たことがあります。
わたしはどちらかというとどちらでもいい派です。
歌詞を重んじて曲を聴かないことも影響しているのかもしれない。
まずは曲(メロディではなくサウンド)ありきなので。
製作者の思想で好き嫌いはないかなぁ。
よほどじゃない限り。
あくまでアウトプットされたものを聴くわけなので。


でも、その人の動向・発言は追うけど、
思想的な話は聞きたくないっていうのはなんかいびつな気はします。
歌詞に反映されていたとしてもアジテートするようなものでなければいいような気はします。
(仮にアジテートするようなものであってもいいと思いますけどね、
 でも実際のところそこが主眼ではない方がほとんどではないでしょうか)


顔は好きだけど性格は嫌い、
直せとは言わないけど黙っててって言ってるようなもんかなぁ。
……違うか。


もしくは性格は好きだけど顔は嫌い、
整形しろとは言わないけどこっち見ないでって言ってるような
……同じか。


なんか脱線して来たのでこの辺で、


ではまた。