強く繊細な光の様に

先日とある洋服屋さんにて


わたしは自分の買いものを済ませて、
レジから立ち去ろうとしたときの話。


若い(と思われる)男性が店員さんに話しかけていました。


「デートにオススメの服ってなんですか?」


と。


なに~
そんなこといきなり第一声で聞く人にいるんだ。
わたしの人生経験ではもはや空想上の生物です。
それを聞いた店員さんも


「はい!任せて下さい!」


って言ってる。


その時は「すげー」と思っていましたが、
今になって考えるといきなりはともかく比較的よくあることかもしれないなと思いました。
わたしに全く縁が無いだけで。
なんかこういうやり取りが出来るってうらやま……
う~ん、まぁ別にうらやましくはないかな。



the brilliant green / 愛の愛の星



かじる程度にしか聴いてはいないのですが、
結構すきですthe brilliant green、。
この曲もすきですね。


メロディはキャッチーで聴き易いですが、
サウンドはボーカルを含め結構硬質ですね。
今だったそんなにヒットしなかったかもなぁ、
もっとわかりやすくしてあげないと。
なんてふと思いました。
そんなの絶対イヤですが。


最近どうも完全な凪の期間に入ってしまったようです。
新しい良いものに出会いません。
だから今は昔の音源を掘り起こして聴いています。
(前回、前々回の記事もミッシェルだしね)


音楽も漫画も小説も新しい出会いがない。
ある種中毒みたいなものなので、
常に新しい刺激が欲しいのです。
(小説に関しては読みかけのが2冊、
 読んでないのも何冊かあるんですが…)
これも気持ちの持ちようかな?
いろいろあってなかなか探せてもいなんだけどね。


今は来月発売予定のART-SCHOOLのアルバムを楽しみにしています。


ではまた。