アンハッピーエンドへ向かうのさ

pollyの1st miniアルバム『青、時々、goodbye』には入っている
〝アンハッピーエンド”という曲がとてもすきです。
メロディも演奏もついでに展開もすきです。


久々に出会ってしまったかもしれない。


pollyいいわ。


聴くたびに良くなる。
何回も聴いてしまします。


いい音楽に出会うと何回も聴きたくなるんですよね。
そういう経験が年を追うごとにだんだん少なくなっている気がするなぁ。
しかも新しいアーティストなんてホントに貴重!


久しぶりにガッツリハマれる新しアーティストに出会ってしまったかもしれない。
いやーうれしいなぁ。


というか今リリースされたばかりの2nd『哀余る』も聴いているんですがこれもいい、
というかこれすごいです。
ここに来てまたぐっとシンカした気がします。
まだ軽くしか聴けていないのでまた書きます。




〝最近のショッキングだった出来事”


寝ぼけていて詳細全然覚えてないんですが、
・・・
・・



相変わらず寝落ちがすごくてその日も本(漫画)を傍らにソファーで寝ていたんです。
そうしたら突然ガバッ!っと起き上がって
傍らにあった本を放り投げる人がいるんですよ!




まぁわたしなんですけどね。




放り投げたら、投げたでまたすぐ寝てしまうんですよ。
もう何を考えているのか解りませんよ。




そう、わたしだけども。




その行為の記憶はボンヤリあるけど、
なにが自分の中で起こっていいたのか全然覚えてない。
朝起きたら本が転がっていたのでどうやら夢ではないようです。


う~ん大丈夫かなぁ




・・・ではまた。