さぁ 踊ろう 鼓動が止まっても

明けましたね。
今年も。


もうだいぶ経っているけどね…。


何かいろいろとあって年末年始と全然ふだんのペースで生活できなかったなぁ。
楽しいイベントならよかったんだけど……


でもやっといつものルーティーンに戻りそうなので良かったです。


そのわたしを苦しめているなかの一つに
論文的なものを書く必要があってホントにダメだった。
結構長いの2000字程度。


こんなにちゃんと文章が書けないもんかって
ショックを通り越して怒りを覚えました。
自分の頭の悪さに。
柔軟な発想とないもんかね。
論文とか自分の意見をまとめるレポートとか書くのが本当に苦手。
まぁもう終わったのでこれもよしとしよう。


今年は幸先よくなのか、
ARTの復活祭とフラッドの10周年のツアーに参加できそうなので、
楽しみです。


そういえば、『フラジャイル』のドラマ始まりましたね。
原作の漫画は最近の中ではすごくすきな方なのですが…


予告を見た時からあまり期待はしてなかったのですが、
一話観た感想としては、う~んという感じ。
あまりに誇張された勧善懲悪ものになっていて違和感がありました。
原作ではしがらみはあれど良い医師だった人も、
一様に権力の犬みたいな描写になってしまいました。
その方がやっぱりドラマを見る人にとっては観やすいのだろうか?


とりあえず終わりまで観るつもりです。
そんなにエピソードないはずなのに、
1話で原作の2エピソード分使ってしまっているので、
現在のところ最長のエピソード「アミノ製薬編」が
クライマックスで結構な話数を消費しそうな気がします。


『フラジャイル』と聞くといつもMr.Childrenの〝フラジャイル”という曲名が頭い思い浮かぶのですが、
その時脳内には〝Dance Dance Dance”がガンガンに再生されるという奇妙な症状に悩まされています。
そもそも〝フラジャイル”という曲自体が思い出せないという……
そんなときにももう〝Dance Dance Dance”のイントロのリフが頭の中でなり始めてるよ!


ではまた~

サーチライト

最近なかなかCDショップにも行けないし
新しいアーティストに出会わないなぁと思っていたのですが、
出会ってしまいました。


GOOD ON THE REEL - 『ペトリが呼んでる』全曲ティザー



たまたまラジオでかかっていたのを聴いて、
気になってYoutube で何個か動画を観て気になったので購入。


たぶんこのバンドって、
この歌詞の世界とボーカルがすきで聴いている人が多いと思うんですが、
わたしはどちらかというと演奏がすきでひかっかりました。
どうって言われると説明するのが難しいんですが、
フィーリングが合うというのが一番しっくりくるかな。
すごく好みの音のだったのです。
あまり細かく言っても的を得ない気がするので勘弁して下さい。
フィーリングって大事よね。
歌に関しては初めて聴いたときは少し癖のある歌声だなくらいしか思っていなかったし、
歌詞に至っては全然気にして聴いていませんでした。


アルバムを聴いているうちに歌声の違和感はなくなっていき、
すきになってきました。


わたしは歌詞がすきで歌詞から入るという聴き方はしないので、
これから歌詞も確認していければいいかなと思います。


今回たまたまアルバムですが、
ミニアルバムを多作されてるようでその辺も好みではありますね。



世の皆さんはどんな出会い方、探し方をしているんですかね…


ではまた~

涙をうかべた

いまだに忘れらない理科の実験があって、
確か中学生の時かな。
全体的な記憶はひどく曖昧なんだけど覚えています。


顕微鏡でいろいろなものを見るという実験。


葉っぱを見たり。
メダカの血管(※生きた)を見たり。
(この辺の記憶は曖昧)
その時点でかなりいやではあったけど、
その中でもっと印象に残っているのが、
人の血液を見る実験だった。


見ること自体はまぁいとして、
じゃあその検体はどうやって手に入れるのか?


はい、答えはそう、
班で一人を決めて自分で針で指を刺して血を出して下さいだって。


…どうなのそれ?


しかも針はアルコールランプであぶって消毒してくださいって、
今考えると衛生的に見ても人道的に見てもかなりアウトな実験じゃないかな。
なんかすごくざわざわしながら実験した記憶があるけどなぁ。
ダメでしょ、そんな実験。
うちの班はたまたまささくれかなんかで血が出た人がいたような気がする。


自分で自分の指を針で刺すってなかなか出来ないよね。


まぁ注射とかと同じ感覚で言ってるのかもしれないけど、
指先って神経が集中しているから痛いじゃない。
しかも自分で刺すってねぇ。


大分前なので詳細は全然覚えてないんだけど、
そのことだけすごく印象に残っています。


もちろん常に思い出しているわけでもなく、
たまたま安全ピンを間違って指にぶっ刺した衝撃で記憶のスイッチがON!


見事記憶が再生されました。


どうなんだろう、あれは現実なのかな。
ひどく記憶は曖昧ではあるけど。


FOX LOCO PHANTOM / KITCHEN MONSTER




ふと思い出した繋がりで。


クリスマス近いしね…



あんまり関係ないか。


なんだかんだで活動休止前のこのミニアルバムが一番すきだったなぁ。


ではまた~

Out of Control

何かしらないが、
忙しい日々を送っております。
全然充実してるとかそういう感じじゃなくね!
ただ単に忙しいだけ…


…まぁいいや。


そういえばまぶたの痙攣がなかなか治まらないので、
これはやはり最近PCに向かって仕事をしている時間が長くなったことが原因だろうと思って、
とりあえずPC用メガネを使ってみることにしました。
といっても普段からずっとメガネを着用しているため、
ルックス的にいきなり色付きはまずかろうと思って、
弱いタイプ(といってもその店のPC用は基本2種類しかない)にしてみました。


使い始めて1週間


効果についてですが…正直よくわからんです。


ただとりあえず痙攣は止まったようです。
目も疲れていない気はします。
実感が少ないということは逆にかけているときの違和感も少ないということで…



う~む…


良しとしよう!



Nothing's Carved In Stone / Out of Control




存在はそれこそ結成した当時から認識してはいましたが、
あまり興味が無くてちゃんと聴きはじめたのはこの曲からかな。
この曲が入っている『REVOLT』というアルバムがすきで、
よく聴いていた記憶があります。
あとなにしろMVがカッコイイ!
演奏シーンがカッコよく撮れていることが、
わたしの中でのよいMVの基準なので。


全般的にすきですが、
後半の間奏部分(各人のキメって言っていいのかな?)から
最後のサビになだれ込むあたりがすきです。
(このバージョンではそこまで観れませんが…)
イントロからしてカッコイイですけどね。


最新のはあんまり聴いてないんだけど…



ではまた~

この水の中でいつまで夢を見ているの

最近よく寝落ちするというのを書いた気がしますが、
相変わらず睡眠事情がよろしくない。
睡眠時間の統計を取ってみると
(自分今思い出し適当調べ)
 

 ・ベッド  35%
 ・ベッドの横のソファー(寝落ち)  50%
 ・それ以外 床とか(寝落ち)  15%


ほとんど寝落ちやんけ、
という結果になりました。


そのせいなのか日常生活のなかでも、
気を抜くと居眠りをこいてしまいそうになります。
常に眠いです。


どうしてもベットに行かずにその隣ソファーで寝てしまう…
ソファーの居心地の良さと、
いや、まだ寝たくないんだよ~
という気持ちがその1歩を踏みとどまらせます。


どうやら精神的にもバイオリズムというやつがあるのかしら。
どうも何をやるにもやる気が起きない時が最近多々あります。
ふとしたことがきっかけで治ったりしますが、
大抵何事も追いつめられるまで、
ギリギリアウトぐらいのタイミングにならないと動けません。
特に頭を使う作業はなおさら。
うまくコントロールする方法は無いものか…


関係あるのかないのか、
最近また死ぬことに少しビビッています。


全くの健康体とは胸を張って言えませんが、
大病もしてないし全然健康なんだけどね。


いつか達観出来るのかしら。


今はなるべく考えないようにしています。
どうしようもないのでそれしか出来ない。


うん、少し気分が上向いたような気が。



ART-SCHOOL / プール



全然行ける目途が立っていないけど、
コーストのチケットを取ろうとしてる…
活動休止を観れたんだし復活も観たいよね。
なんとかなる、か、な?



ではまた~

悪魔は隣のテーブルに

本屋に行くと結構な頻度で立ち読みするんですが、
なかなか買わないものの一つ、「音楽雑誌」。
まぁ雑誌全般よほどのことがない限り買わないですけどね。


音楽雑誌について最近顕著に思うことが、
取り上げられているアーティストと自分のすきなアーティストが合致しないということ。
好みではないと思うんだよな。
昔はもう少し合ってたんだけどなぁ。


わたしが年とったというのはもちろんですが、
やっぱり雑誌の取り上げ方は極端だと思いますけどね。
どメジャーなものを取り扱うか、
ロキノン系?(って言葉は使いたくなかったけど他に適切な言葉が浮かばなかった)的なものになるか。
どの雑誌見ても多少のすみ分け、カテゴライズはありそうですが同じアーティストばっかり見ますね。
あとひと握りのアーティス以外の移り変わり激しすぎ。
まぁ昔からといえばそうなんだけど。


う~んまぁそういった意味で前にもARTの木下さんの発言を取り上げましたが、
二極化が進んでいるのかなという気がします。


音楽雑誌関しては、
買わない人(わたし)が見るものが無くなったなぁといっても、
買わないんだから無視されてしかるべきですけどね。
購買層と合致してればいいわけで。


発信の仕方が多様になったので、
受け手もいろいろなところから発見できる反面、
飛びぬけるのは難しいのかなぁという感じがします。


でもすきなアーティストがなかなか出てこれない現状を見ていると
〝届け 届いてくれ”
と思ってしまいますが、
そこまで熱心な音楽ファンでもないのでこの辺にしときます。
立ち読みしててふと思っただけです。
でも気に入れば音源は買うしライブにも行きたい。
新しい音源が聴きたい。
セールスが伸びないから活動が続けられないというのはさみしい話です。



THE PINBALLS / 悪魔は隣のテーブルに





ではまた~

AIMS

先日不要な服と靴を少し捨てたのですが、
わたしは断捨離についてはあまり積極的でない方です。


もともと捨てられないタイプですが、
捨てる必要があるとも思っていません。


でも手狭になってきたなとか、
もう着てないなという服は捨てます。
古い洋服は着ないからね。


本とかCDとかもらいものは捨てられないんだよなぁ。


でもおいて置く場所がある限りは別にかまわな気がします。
ものがあふれて来たらそれはそれで考えなければいけないけど。


捨てたらそれで終わりだけどね、
終わっちゃうのよ。
思い出しもしないし、
それで終わりでいいならいいと思いますよ。
もう1回買い直せるものだったらいいけど、
(それでもいいとは思いませんけどね、古本とかになるし)
直せないものが多いと思います。
直せたとしても手間とお金がかかります。


よく、見るまで忘れていたんだから、
「いらないもの」という理論を目にしますが、
これもどうかな。
5年間、10年間1回も思い出さなくても大事なものは大事なものです。
と最近引越しで昔のCDをひっくり返していて思います。
忘れてたけど、また聴くといいんですよね。
まぁまたすぐにしまわれてしまうのですが。
いつか豪邸に住めれば書庫・倉庫を作って…ありえないですね。
そのため部屋を作るような余裕は今後も無いだろうな。


捨てるのはいつでもできる。
だからやらないんだけど、


それでも捨てることが必要と思うか思わないかは、
保管しておく容量と思いになります。


断捨離自体良いことでも悪いことでもなく、
手段の一つなので目的があるならすればいいと思います。


わたしは基本的にはやる気はありません。
勧められてもやりません。
勧められたことなんてないけど…


家中のクローゼットがパンパンになったら考えよ。


ちなみに部屋の中は綺麗ですよ、わりかし、ホントだって。



special others / AIMS



この曲すき。


本文と全然関係ないけど切り捨てられなかった…
新譜『WINDOW』はまだあまり聴けていないので…


………


ではまた~