YOUR HORSES
相変わらずpre-schoolを聴いています。
ART-SCHOOLを挟みつつ。
思い返してみると正直って今年はARTが来るまでこれといった新譜に出会っていなかったなぁ。
なんか昔の曲を掘り下げる時間が多かったような気がする。
まぁいいやそんなことはそういう時期もあるだろう。
久々にちゃんとプリのCDを聴くと音がよくてびっくりしました。
思い出したんですけどベースがすきです。
ドライブ感のあるベースが。
突き刺さるようなボーカルがすきです。
ほかもろもろ
タイトルの曲はpre-schoolの中でも1,2を争う程すきな曲
これはラストライブの映像ですね。
pre-school / YOUR HORSES
しかし英語の詩を抜き出してタイトルにするのは難しいですね。
試行錯誤しましたが断念しました。
変に曲解して伝わるのは本意ではないし、
歌詞もすきなので興味があったら見てみて下さい。
ではまた~
other of my taste were they rubbish to the young lust?
I tear it into pieces without reading that page
pre-school / ROCK AND ROLL HIGH SCHOOL
pre-schoolすき。
すごくすき。
えーっと……
ただ言いたかっただけです。
ではまた。
I'll get myself back again
わたしはもともと寝付きがいい方なので、
あまり不眠に悩んだことはないです。
心的負荷がかかっているときはどちらかというと、
疲れていようが3時間しか寝てなかろうが早朝に目が覚めます。
これもある種の不眠なんですけどね。
最近は全然そんなことも無いけど。
最近不眠というよりは、
なんか寝るのが下手になりました。
体の調節がうまくいかないことが多く、
朝方起きると凍えていることが多いです。
暑いと寝れないので、
薄めになってしまうんでしょうが、
なんでだろう昔はもっとうまくいっていたのに…
やはりおっさんになると体温維持機能が低下するのだろうか。
あと相変わらず寝落ちがひどい。
寝落ちから起きてそのままちゃんと寝ないとか、
よくないとわかってはいるんだけどね……
睡眠をきちんとコントロールする努力をしないとダメだな、
と反省する今日この頃です。
ストレイテナー / The Place Has No Name
ストレイテナーの新譜『COLD DISC』を聴いています。
すごくフックの強い曲というよりも、
メロディの美しい曲が多く、
全体の流れもよいので通して聴いています。
元々シングルはチェックしていなかったし、
アルバム全体の長さもちょうどいいし。
やっぱりアルバムは40分台までだな。
ART-SCHOOLの新譜と同日発売だったのですが、
こちらの方が1日早く手元に届いたので先に聴いていました。
基本的にARTの方が聴くけど、
ARTでズドーンな気分になったらテナーを聴く、
というながれが日課になっています。
ではまた。
Hello darkness, my dear friend
ART-SCHOOLのニューアルバムを聴きました。
第一印象としては
『Hello darkness, my dear friend』
まさしくこれ!
アルバムタイトル通りの音像だと感じました。
思った以上にダークに、
そして包み込むような方面に振り切れています。
初めて1回通して聴いたときは結構ビックリしました。
独立したからこそ出来た音なのかなと思ってみたり。
ただ言い換えるとギリギリ縁を歩いていた、
メジャーな路線からは今回で外れた気はします。
(メロディはとても綺麗ですが)
次はどうなるかな?と思いつつ
今はこのアルバムにもっと潜りたいと思います。
ART-SCHOOL『Hello darkness, my dear friend』Trailer
ではまた。
ただそれだけが真実なのさ
なんか書こうと思っていたんですが、
環境的なことも含めてなかなか書けませんでした。
書くこともほっとけば体調がイマイチみたいな話しか思いつかないし、
まぁ別に書かなくてもいいんですが……
でもこれは書かねばと思い書いていおります。
ART-SCHOOL / broken eyes
予想より穏やかなメロディー
今のメンバーでもう一度ファーストアルバムを作りたいと、
話していたのでも少し勢いのある感じになるのかな?と思っていました。
でも優しい感じの曲が多いと聞くし、
MVになる曲がこの感じだと全体的に結構穏やかな感じかもしれませんね。
MV最後の木下さんの胸の穴。
グロテスクという程ではないんだけど、
観てるとゾワゾワしてしまいます。
ちょっと苦手、すきキライではなくうわぁ~ってなる。
正直言って初めて聴いたときはちゃんと聴ける状況じゃなくて、
小さい音でボソボソ聴いたせいもあるんだけど、
あまり印象が良くなかったです。
不思議なんだけど、
ART-SCHOOLの曲はそれでもちゃんと聴きたいと思うし、
1度聴いたらもう1度聴きたいと思います。
そして何度か聴いて最終的にはすきになっています。
ART-SCHOOLは何度も聴きたくなる。
とりあえずは飽きるまで。
1度聴いていいと思ってももう1度聴く気にはなれない曲。
試聴ではいいかなと思っても結局聴かなかったアルバム。
たくさんあります。
相変わらず最近は昔の曲を聴いているんだけど、
あんまり聴いていないCDって、
久々に聴いていもいいと思うし、
すごくいい曲をやってるなぁと思うんだけど、
また聴きたいとは不思議と思わないんだよね。
それが好みというのかもしれないですね。
アルバムを聴く前に一度感想を書いてみたかったのです。
アルバムが楽しみです。
またちゃんとアルバムを通して聴いたら、
感想を書く……かもしれない。
そういえば昨日のフルカワユタカ氏との対バンで
3期のメンバーで〝あと10秒で”をやったらしいですね。
トディーが楽しそうだったのでよかった。
ではまた。
最近あなたの暮らしはどう
一体何を話して笑うの
この曲をもう一度ライブで聴きたい。
この曲をライブで聴いてTHE NOVEMBERSがホントの意味ですきになった気がします。
ラストのギターがすきだなぁ。
そんなことを思いながら聴いています。
最近あなたの暮らしはどうですか?
強く繊細な光の様に
先日とある洋服屋さんにて
わたしは自分の買いものを済ませて、
レジから立ち去ろうとしたときの話。
若い(と思われる)男性が店員さんに話しかけていました。
「デートにオススメの服ってなんですか?」
と。
なに~
そんなこといきなり第一声で聞く人にいるんだ。
わたしの人生経験ではもはや空想上の生物です。
それを聞いた店員さんも
「はい!任せて下さい!」
って言ってる。
その時は「すげー」と思っていましたが、
今になって考えるといきなりはともかく比較的よくあることかもしれないなと思いました。
わたしに全く縁が無いだけで。
なんかこういうやり取りが出来るってうらやま……
う~ん、まぁ別にうらやましくはないかな。
the brilliant green / 愛の愛の星
かじる程度にしか聴いてはいないのですが、
結構すきですthe brilliant green、。
この曲もすきですね。
メロディはキャッチーで聴き易いですが、
サウンドはボーカルを含め結構硬質ですね。
今だったそんなにヒットしなかったかもなぁ、
もっとわかりやすくしてあげないと。
なんてふと思いました。
そんなの絶対イヤですが。
最近どうも完全な凪の期間に入ってしまったようです。
新しい良いものに出会いません。
だから今は昔の音源を掘り起こして聴いています。
(前回、前々回の記事もミッシェルだしね)
音楽も漫画も小説も新しい出会いがない。
ある種中毒みたいなものなので、
常に新しい刺激が欲しいのです。
(小説に関しては読みかけのが2冊、
読んでないのも何冊かあるんですが…)
これも気持ちの持ちようかな?
いろいろあってなかなか探せてもいなんだけどね。
今は来月発売予定のART-SCHOOLのアルバムを楽しみにしています。
ではまた。