ろくでもない事ばかり

うーん、何をやってもうまくいかない。


というよりうまくいっていると思っていたことが、
ガラガラと崩れていくようだ。


先週末から今週にかけては特に。


なかなか思い通りにはいかないなんてわかっているけれど、
もう少しうまく出来ていると思ったなぁ。


ダメだね。


なかなかトンネルから抜け出せない。


ART-SCHOOL / 僕が君だったら

SO YOUNG

ネットを散策していて、
とあるブログにたどり着き。
そこでTHE YELLOW MONKEYの記事に出会いました。
読んでいてブワーっと思い出したんですが、
わたしも何枚かCDは持っていて、
特に初期からの作品を当時よく聴いていたのでした。


後期になるにつれてあまり聴かなくなり、
シングルを耳にするくらいになり、
活動休止になっていて、
最近では全く聴いていませんでした。


今年再結成ということで、
ラジオでたまたま特集を耳にしたりしたのですが、
今こうして楽曲を耳にしたり、
思い出すとあまり聴かなかったはずの後期の曲ばかり思い出されます。


ちゃんと音源を引っ張り出して来ればもっと思い出せるんだろうけど。
結構好きだったんだな、
当たり前かCD買ってるし。


今はこの曲がすごくすきです。
当時はそこまでわからなかったかもしれない。
年を取ったからわかるのようになったのかな。


THE YELLOW MONKEY / SO YOUNG



美しい曲ですね。
フルで聴きたい。
今日は気持ちが上がらなくて、
下がる一方だったので余計に響くような気がします。


ではまた。

I would dive for you

今週はこの曲が四六時中頭の中を駆け巡っております。
この中毒具合はなかなかのものです。
全然離れてくれない。


BOOM BOOM SATELLITES / Dive For You



カッコイイ!


ハリウッド版の攻殻機動隊のニュースを見かけたときに、
そういえば有名だけど映画版は一回も観てないなぁと思い。
(テレビ版は少し観ました)
なぜか同じ原作者つながりの『APPLESEED』の主題歌〝Dive For You”がすきだったことを思い出し。
(ちなみにこちらも観ていません)
聴いてみたのが運のつき。
今も頭の中でなっています。


ちなみにその後、
GHOST IN THE SHELL / 攻殻機動隊』は借りて観てみました。
2.0の方。
面白かったけど、これついては今更特筆することもありません。
イノセンス』も観ようと思っています。
まったく前情報無しに観たらたぶん解らないと思いますが、
そんな人はもはやなかなかいないのではないかと思います。


そうそう


なんとなく始めたこのブログも早2年も経っていました。
長いような短いような。
時間感覚的には年々めちゃくちゃ短くなってますけど、
あっという間という気はしないですね。
そんなに経ってたか、という感じです。


基本的に知人に教える気もないので、
細々と普段人に言わないようなことも含めて好き勝手に書いています。
だから目的が特にあるわけではないし、
世に向けてって感じでもないんですが、
誰も見ていないと思うとなぜかなえるし、
なんだろうやっぱりリアクションがあったときはとてもうれしいですね。
そんな当たり前なことを思いました。



ではまた~

砕け散ってくれ

気になるとたまにやるんですけど、
靴の手入れをしました。


わたしの場合普段はほとんどスニーカータイプの靴が多いのですが、
革靴とかもまとめて手入れしました。


クリーナーを使って汚れを拭きおとしてから防水スプレーを噴きます。
もっと頻繁に防水スプレーとかをやれば、
靴にはいいようですがまぁなかなか出来ませんよね。
これみんなやっているのだろうか…


でも年に2回くらいかな、
これをやっているからなのか靴のもちがいいような気がします。
平日仕事に行くときはほとんど履きやすい靴1足で、
休日は服と予定に合わせて靴を選ぶので、
その1足以外履く頻度が極端に低いだけかもしれないけどね…


防水スプレーを玄関でガンガン噴いていたら、
ガスの警報が鳴って焦ったことがあったな…
換気には気を付けましょう。



う~ん、なんかすごく日記っぽい。
まぁいいか。


Poet-type.M / 氷の皿(Ave Maria)


とうとう4部作の最後『冬盤』です。
…すいませんまだあんまり聴けてません。


この曲はすきですし、
このアルバム自体よさそうなんだけど、
なかなかガッツリ聴く状況に持ち込めていません。。


年明けからあまり新しい音楽にとりかかれる余裕がなくて、
読みたい本も読めてないし…


取りえず花粉症からくる一連の体調不良をなんとかして下さい。
それだけで気分がだいぶ違う気がするなぁ。


あれ?なんの話だっけ?


ではまた~

青く塗れ

一番すきなライブのオープニングってどんなのですか?



SEがあって、
メンバーが入ってきて、
セッティングが終わったとことでSEを止めて、
1曲目スタート!


というパターンが基本かなと思います。


昔フラッドがやっていたのですが、
(他にもやっていた方がいたような気がしましたが忘れました…)
本人のインスト曲をSEに登場して、
そのまま徐々にSEに音を合わせていって、
インスト終わりにバーンと決めて、
そのまま1曲目になだれ込むというパターンがすきです。


もしくは、まだ照明が付く前に本人がセッティングに出てきて、
チューニングからだんだんセッションみたいになってきて、
そのままバーンと決めて、
1曲目になだれ込むというのもすきです。
というかこれが一番すきだけどあまり見ない(と思う)。
これもたしかフラッドだったような気がします。


なんだかんだでバーンと勢いよく始まるのがすきなんだね。
ということでバーンとこの曲。


a flood of circle / 青く塗れ



ベストを聴いて久しぶりに初期の岡庭君のギターをしっかり聴いたけど、
良いギター弾いていますね。


でもフラッドは常に今がベストだと思いますので、
今年の活動も楽しみです。


ロンドンで録ったヤツはいつ頃リリースされるのかなぁ。



ちなみにART-SCHOOLのSEがずっと変わっていないのもすきです。
あぁARTのライブ来たんだな、と思えるから。
ここまで来たら変えてほしくないなぁ。



ではまた。

I hate myself

色々とあった気がするんだけど、
なかなかどうして書けなかった。


いつか書くかもしれないし、
書かないかもしれない。
とりあえずいくつか思い立ったものを書こうかな。
まとまらなそうだけど。



ART-SCHOOLのコーストでやった復活祭に参加しました。
この日はホントにセットリストがよくて、
願わくは映像化してくれないかなと思っています。
生中継していたので素材はあるのかな?
あるなら見たい。
それくらい良かった。
MCはグダグダだったけどそれを含めよかった。


アルバムの発売が決定しているので楽しみです。
ツアーもか。


個人的なハイライトは“I hate myself”だったような気がする。
でも動画がないので、
予習の意味を含めてこの曲を貼っときます。



木下 理樹 / NORTH MARINE DRIVE




フラッドのベストなんかもあって、
他にもいろいろあったような気がするけど、
また機会があったら。



花粉症がすごすぎる。


なめたよ、完全になめてた。


去年から本格的にやばいなと感じていたのですが、
引き続き今年もダメだね。
去年までは認めない方針でごまかしていたけど、
今年はとどめを刺してもらおうと思って
病院行ってアレルギーの検査をしてもらいました。
まぁ薬もらいに行ったついでだけど。
まだ結果は出ていません。


くしゃみと鼻水が出るくらいでしょ?
と思っていたけど大変だねこれ。
もはや他人ごとではないけどね、辛いわ。
今年は目がかゆくてかゆくてホントに…


しかし何のアレルギーなんだろう。
変なものが出てこないといいのだけれど。



10年ぶりに財布を新調しました。


わたしは割と物持ちがいい方だと思う、
しかも気に入るとそれをずっと使い続ける傾向にあります。
そんなに乱暴に扱うわけでもないので、
10年使ったといてっもそんなにボロじゃないです。
むしろ革のいい艶が出ていてそれはそれで気に入っていたんですが、
さすがに少しほつれが出てきたので新調することにしました。


ということで新しいを財布探したり、
移し替えたりしていたんですが、
結果的に今まで使っていたやつが
いかに優れていたのかということを実感させられました。
こんなことならまだ変えなきゃよかったよ…。


デザインはもちろんのこと、
サイズ感や収納・使い勝手すべて完璧
(というよりこれを使い続けることによって
 自然とそういう風に自分を合わせていたのかもしれないけど)


最初に買い換えたヤツは、
デザインが気に入ったんだけど、
あまり使いにくくてすぐに使用を断念してしまいました。
使いにくいのはある程度覚悟して買ったのですが、
予想をはるかに上回るほど使い勝手が悪かった…


次に長く使っていたものと同じブランドのものにしてみました。
でも少し小ぶりになったので若干使いづらい(同じようなサイズのはもう無い)のですが、
まぁ慣れるでしょう。
デザインは気に入っているし。
しばらくはこれとお付き合いをする予定です。
長い付き合いになるといいんだけど。


しかし想像を超える使いにくい財布どうしようかな。
もったいないんだよな…


大人の出来る男は長財布!みたいな話をたまに聞きますが、
かさばるのでわたしはずっと二つ折りを使っています。
同じ理由でカードとか財布に入れるものも極力減らします。
みなさんはいかがでしょうか?



やっぱりまとまりなくなった。



ではまた~

次の君に繋がれ

わたしは結構昔からバンドがすきでした。


継続して作品を聴いたり、
すきになって遡ったりするのはバンドが多いような気がします。


なんでだろうかと思っていたけど最近少し思ったことがあります。
それはバンドってメンバーだけである程度作品が完結しているということです。
もちろん実態がどうなっているかはわかりませんけど、
そういったことが結構大事なことだと感じているのだと思います。


ただ用意された曲を歌う。


そのことだって全然ダメなことだとは思っていなくて、
ただわたしにとってアーティストがすきだというのであると、
ある程度アーティスト単体で作品が完結している→バンドになってしまう。
もしくはほとんどを一人でプロデュースするくらいの人。
なのかなぁということに今更ながら気が付きました。


極端な話ソロアーティストはプロデューサー、
作曲家、作詞家、編曲、バックのメンバーが変わってしまえば別物になってしまう可能性ある。
いくら優れた歌い手でもそのあたり限界はあると思う。
どの程度自分の色を出すかということはあると思いますが。


シンプルに他の作品も気になる、
と思えるのはバンドであることが多いような気がします。
もちろん上記に上げた理由だけではないですけどね。


単純にカッコイイってのも大事だよね。



星野源 / 時よ  『YELLOW DANCER』


この方くらい一人で全部やっていたら話は別ですけどね。
すきなんですけど、アルバム単位で聴くと結構ゆったりとした曲が多かったので、
今回購入は見送ろうと思っていたのに…
たまたまお店試聴したら欲しくなって買ってしまいました。
でももうブックレット付の初回限定盤しかなくて残念。
折角ならば映像も見てみたかったな。
失敗した~。


しかしビックリするくらい売れてるのね。
いや、ビックリしました。
すごくイイですね、よかった!
最初っから素直に買っとけばよかった。
おそらく一般的な観点からみても名盤と呼ばれるくらいのものだと思います。


ART-SCHOOLの復活祭が近づいてきました。
セットリストが一部公開されていますが〝レモン”が入ってるんですよね。
この曲ライブで聴けると思わなかったなぁ。
楽しみだ。
わたしが密かに推していた〝ステイト オブ グレース”…
やらないかなぁ。
あと他には……


キリが無い……


ではまた。